ふるさと納税 ワンストップ 流れ
ふるさと納税ワンストップ特例制度申請の流れ⇒@寄付の時に制度利用の申出をする特例申請書と各種書類を準備するB特例申請書+各種書類を寄付先の自治体に郵送する⇒ふるさと納税ワンストップ特例制度申請の書類提出期間・・・・
2024/11/4修正して更新
【お知らせ】
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必ず確認下さい
寄付する自治体が決まったら、寄付を行うフォーム内で「ワンストップ特例制度を利用する」にチェックすると申出完了です。
2016年からマイナンバー法施行により下記書類の提出が義務付けられています。
ワンストップ特例制度申請書は、寄付先自治体から「寄付金受領証明書」と一緒に郵送されます。
もしも、紛失したり郵送されなかった場合は、下記の専用様式PDFファイルを印刷し、必要事項を記入し提出下さい。
3パターンの組み合わせの内、いずれか1つの組み合わせでの提出が必要です。
1 | 2 | 3 |
---|---|---|
マイナンバーカード(表面と裏面)のコピー |
下記の中の1点コピー ・マイナンバー通知カード
+
下記の中の1点コピー ・運転免許証
|
下記の中の1点コピー
+
下記の中の2点コピー ・健康保険証 ・年金手帳 ・提出先自治体が認める公的書類 |
*マイナンバーカードを作られていない方は、2の「マイナンバー通知カード+運転免許証」コピー提出が一般的です。
書類不備がないように記入内容を確認し、寄付先の自治体に郵送します。
*ワンストップ特例制度では、寄付回数分の申請が必要になるため、寄付先が5自治体内であっても寄付回数が多い場合、手続きが面倒になり確定申告した方が楽になることがあります。
寄付した翌年1月10日迄(必着)に書類提出、必ず厳守して下さい。