ふるさと納税 ワンストップ 流れ

ふるさと納税 ワンストップ 流れ

ふるさと納税ワンストップ特例制度申請の流れ⇒@寄付の時に制度利用の申出をする特例申請書と各種書類を準備するB特例申請書+各種書類を寄付先の自治体に郵送する⇒ふるさと納税ワンストップ特例制度申請の書類提出期間・・・・

2024!ふるさと納税 ワンストップ 流れ

2024/11/4修正して更新

本ページはプロモーションが含まれています

 

【お知らせ】


 

●ふるなびメガ還元祭、最大50%還元12/1まで

 

キャンペーン参加方法

 

●参加費は無料

 

【90分で学べる】ふるさと納税オンラインセミナー

 

必ず確認下さい


 

ふるさと納税限度額シュミレーションツールの使い方・注意すべき事

 

ワンストップ特例制度申請の流れ

 

@寄付の時に制度利用の申出をする

 

寄付する自治体が決まったら、寄付を行うフォーム内で「ワンストップ特例制度を利用する」にチェックすると申出完了です。

 

A特例申請書と各種書類を準備する

 

2016年からマイナンバー法施行により下記書類の提出が義務付けられています

 

特例申請書

 

ワンストップ特例制度申請書は、寄付先自治体から「寄付金受領証明書」と一緒に郵送されます。

 

もしも、紛失したり郵送されなかった場合は、下記の専用様式PDFファイルを印刷し、必要事項を記入し提出下さい。

 

特例申請書

 

記入箇所確認

 

各種書類

 

3パターンの組み合わせの内、いずれか1つの組み合わせでの提出が必要です。

 

1 2 3
マイナンバーカード(表面と裏面)のコピー

下記の中の1点コピー


・マイナンバー通知カード


・マイナンバーの記載されている住民票

 

下記の中の1点コピー


・運転免許証


・パスポート


下記の中の1点コピー


・マイナンバー通知カード

・マイナンバーの記載されている住民票

 

下記の中の2点コピー

・健康保険証

・年金手帳

・提出先自治体が認める公的書類

 

*マイナンバーカードを作られていない方は、2の「マイナンバー通知カード+運転免許証」コピー提出が一般的です。

 

B特例申請書+各種書類を寄付先の自治体に郵送する

 

書類不備がないように記入内容を確認し、寄付先の自治体に郵送します。

 

*ワンストップ特例制度では、寄付回数分の申請が必要になるため、寄付先が5自治体内であっても寄付回数が多い場合、手続きが面倒になり確定申告した方が楽になることがあります。

 

ワンストップ特例制度申請の書類提出期間

 

寄付した翌年1月10日迄(必着)に書類提出、必ず厳守して下さい

 

関連ページ

 

ふるさと納税の流れ

 

2024年ふるさと納税 還元率について